AI BEGINNER COURSE / 08
ChatGPT×Make自動化入門|ノーコードで始める安全な連携
Makeは複数サービスをつなぐ自動化ツールです。最初は「入力→AIで整形→下書き保存」のように、失敗しても戻せる流れから始めます。
自動化の基本構造
開始条件(フォーム送信など)、データ取得、AI処理、保存・通知の順で組みます。各段階の入力と出力を確認できるようにすると、失敗の原因を見つけやすくなります。
まず試す
この節の内容を、自分の目的に置き換えて1回だけ試してみましょう。
初心者向け例
問い合わせ内容を分類し、返信案を下書きフォルダーへ保存する流れがおすすめです。自動送信はせず、人が確認してから送ります。個人情報は必要最小限にします。
準備するもの
Makeアカウント、接続するサービスの権限、OpenAI APIを使う場合はAPIの契約と安全に保管した認証情報が必要です。ChatGPTの月額プランとAPI利用料金は別扱いです。
失敗に強い設計
空欄、長すぎる入力、タイムアウト、重複実行を想定します。エラー時の保存先、再実行条件、上限金額、通知先を決め、少量のテストデータで確認します。
公開前チェック
機密情報、利用規約、従量課金、接続権限、ログの保存期間、誤送信防止、停止方法を確認します。最初の1週間は実行履歴を毎日点検しましょう。
よくある質問
ChatGPT Plusだけで使えますか?
OpenAI APIを使うシナリオではAPIの契約と料金が別途必要です。
自動返信してもよいですか?
最初は下書き保存までにし、品質と安全性を確認してから範囲を広げてください。